令和もセンバーメトリクス!101回目の甲子園で千羽鶴を最も託される学校はどこか!?

更新日:2019年8月7日

センバーメトリクス

平成から令和に時代が変わっても、センバーメトリクスは続きます!

昨日から夏の甲子園では戦いの火蓋が切られましたが、センバーメトリクスをめぐる戦いも始まっています。

選手たちを応援する多くの関係者の思いが込められた千羽鶴は、負けてしまったチームから勝ち残ったチームへと引き継がれていきます。

そんな高校野球ならではのドラマチックな思いを数値化した指標、それが「センバーメトリクス」です。

センバーメトリクスを取り上げるのは今年で6年目になりますが、「センバーメトリクスって何なの?」という方は、当サイトの過去記事をぜひご覧になってみてください。

センバーメトリクス2019について

今年もセンバーメトリクスがひと目で俯瞰できるツリーマップ形式のグラフを用意しました。

甲子園大会の◯日目時点で各学校が何センバー(「センバー」はいくつ千羽鶴が託されているかという単位。1センバー=千羽鶴1組)託されているか、またそれが全体(今年の参加校数は全3730チーム校なので全体では3730センバー)のうちどの程度を占めているのか、そういった情報がツリーマップを見れば分かりやすく表現されています。

毎日の試合結果は下記ページに更新されていきますので、ぜひ日々の様子をチェックしてみてください。

センバーメトリクス

令和という新時代を迎えた夏の甲子園、今年もセンバーメトリクスをどうぞお楽しみください!

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